【トップは語る】沿線活性化へ「ワインツーリズム」企画 (1/2ページ) – SankeiBiz

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 □しなの鉄道社長・玉木淳さん(45)

 --東京海上日動火災保険から、6月15日付で長野県を地盤とする第三セクター、しなの鉄道(本社=上田市)の社長に転じた

 「長野県の阿部守一知事が県出身の北沢利文・東京海上日動火災社長に人材派遣を要請し、地方の中小企業向け保険商品を企画開発していた縁で就任が決まった」

 --大手損害保険会社とローカル鉄道の接点とは

 「実は東京海上日動の国内保険料収入は約7割が地方から。私が携わっていたのは近年、需要が高まっていた社員の過労死やメンタルの災害補償、休業時の雇用維持を目的としたもの。地方企業が事業を継続でき、雇用を生み続ければ地域も元気になる。損保も鉄道会社も、地域創生が大切なのは同じだと思う」

 --しなの鉄道は信州の食材を使った食事を出す観光列車「ろくもん」が好評だ。さらなる新機軸は

 「近年、評価が高まっている長野県産ブドウから造る『長野ワイン』を紹介するカフェバー『オーデパール』(仏語で『出発点』)が7月30日、北陸新幹線も乗り入れる軽井沢駅の構内にオープンする。ワインとつまみを買って乗車、車窓を眺めながら気軽に楽しんでいただけたら。9月末には軽井沢でG7(先進7カ国)交通相会合が開かれる。大臣らにもぜひ乗っていただきたい」






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