沖縄観光コンベンションビューロー、ツーリズムEXPOジャパン2016への沖縄ブース出展 – トラベル Watch

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 沖縄観光コンベンションビューローは、8月定例記者懇談会において今後開催・参加予定のイベントを発表した。また、7月の沖縄入域観光客数、2030年度までの沖縄入域観光客数の見通しについても発表した。

「ツーリズムEXPOジャパン2016」に沖縄ブースを出展

沖縄観光コンベンションビューロー 会長 平良朝敬氏

 9月23日~25日に東京ビッグサイトで開催する旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2016」において、沖縄ブースを出展する。3年連続で国内最大規模のブース出展となる予定で、今回は沖縄美ら島財団が用意した幅5.4m、水量10トンという巨大水槽を初お披露目するほか、ステージではエイサーや琉球舞踊などの芸能パフォーマンス、締太鼓作りなどの体験ブースを設ける。

 2015年はツーリズムEXPOジャパンの来場者17万3602人のうち、沖縄ブースへは7万7635人の来場があり、今年は8万人の来場を目標としている。

ジャパン・ツーリズム・アワードで「めんそ~れ~沖縄 観光学習教材」が受賞

観光学習教材「めんそ~れ~沖縄 観光学習教材」

 沖縄観光コンベンションビューローが作成している観光学習教材「めんそ~れ~沖縄 観光学習教材」が、「ツーリズムEXPOジャパン2016 第2回ジャパン・ツーリズム・アワード国内・訪日領域」にて領域優秀賞を受賞した。

 沖縄観光コンベンションビューローでは、「観光」の視点から沖縄の歴史・文化・自然を学び、世界へ誇れる沖縄の魅力を理解してもらう目的で、同教材を2006年から制作。小学校の総合学習の教材として県内全小学4年生を対象に配布してきた。これまでに21万7000部を配布している。

 今回、158件の応募があったなかで35件が入賞。同教材が受賞した優秀賞は、大賞(1件)に次ぐ大きな賞で、観光立県沖縄での観光人材育成に継続的に取り組んでいることが評価されての受賞となった。

 受賞式は、9月22日に「ツーリズムEXPOジャパン2016」の開会式に続いて行なわれる。会場は東京都中央区のベルサール東京日本橋。

沖縄県製作映画「わたしの宝もの」が第22回京都国際子ども映画祭グランプリを受賞

 フィルムツーリズム推進事業の一環として沖縄県と沖縄観光コンベンションビューローが製作した短編映画「わたしの宝もの」が、第22回京都国際子ども映画祭短編部門でグランプリを受賞した。

 同映画祭はNPO法人キンダーフィルムフェスト・きょうとが主催、小学4年生から中学3年生による「子ども審査員」がノミネート作品の審査を行なう。審査員からは「沖縄のいろんな場所を見られて、身近に感じた」「沖縄の方言がよかった」などの感想が得られたという。

「わたしの宝もの」は、那覇市壺屋を主なロケ地とし、新しいホテルやマンションと隣り合うように共存する昔ながらの赤瓦の建物や、すーじぐぁー(路地)のコントラストを魅力的に映し出しているという。

 監督を務めたのは那覇市出身の宮平貴子氏。長編デビュー作「アンを探して」でシンガポールの映画祭で最優秀作品賞・最優秀監督賞を受賞した。

「沖縄ナイト in 韓国・台湾2016」開催決定

 沖縄観光コンベンションビューローは、韓国と台湾の沖縄観光振興への尽力を感謝し、「沖縄ナイト in 韓国2016」および「沖縄ナイト in 台湾2016」を開催することを決定した。

 同イベントは2015年に続き2回目となる。盛況だった2015年の実績を受け、2016年はより広い会場に場所を移しての開催。日程と会場は決定しており、そのほかの詳細については沖縄観光コンベンションビューローのWebサイトなどで告知する。

「沖縄ナイト in 韓国2016」

日程:2016年11月16日
場所:ザ・プラザホテル(ソウル)
来場者数:250名(予定)

「沖縄ナイト in 台湾2016」

日程:2016年11月25日
場所:マリオットホテル(台北)
来場者数:500名(予定)

2030年度までの沖縄入域観光客数見通しを発表

 国内客・外国客別に2030年度までの沖縄入域観光客数の見通しを発表した。2016年度の沖縄県の目標値は840万人(外国人観光客200万人)。翌2017年度の伸び率は0.5%としているが、その後は過去20年の年平均成長率4.3%水準を予測している。

 2020年3月には那覇空港第二滑走路が供用を開始することから、2020年度は8.8%の伸びを予測。これらを総合し、2015年度から2030年度までの年平均成長率を4.4%(国内客1.8%、外国客11.6%)と予測した。

 なお、国内客と外国客の比率は、2015年度は79対21であり、2030年度には54対46になる見通し。

2016年7月の沖縄入域観光客数について

 2016年7月の沖縄入域観光客数は、80万5800名であった。前年同月の実績は71万4000名であり、沖縄観光コンベンションビューローでは76万3400名を目標としていたが、大きく上回った。

 その要因として、円高や世界状況(ヨーロッパ、東南アジアの情勢不安)などの影響、また、台風が来なかったことなどが挙げられる。

北中城村観光協会が発足

 北中城村観光協会が8月23日に発足した。これにより沖縄県地域観光協会等は33団体となった。

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