まさに歴史空間 武家屋敷の表門持つ豪農・坂野家の屋敷(茨城・常総市)-ドラマ「信長協奏曲」 – 産経ニュース

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 茨城県常総市に、坂野家住宅は立つ。江戸時代にこの地の有力な名主であった豪農、坂野家の屋敷だ。「薬医門」とも呼ばれ、本来は武家屋敷に設置される表門があり、1ヘクタールの敷地に塀を巡らす。平成10年に同市が坂野家から譲り受けた。

 茅(かや)葺(ふ)きの母屋は、土間、居室、接客用に増築された座敷で構成される。座敷には幕府から派遣された役人専用の玄関が備えられ、当主であっても普段の使用は控えていたそうだ。老朽化が激しかったことから、平成15年1月から18年3月にかけて保存修理工事を行い、坂野家が最も栄えた江戸時代後期の姿に復元された。

 母屋と表門は昭和43年に国の重要文化財の指定を受けた。この格式高い、貴重な「歴史空間」は、時代劇にとどまらず、演歌のプロモーションビデオや海外誌のグラビア撮影など、さまざまなロケで使われている。

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