【カミは死んだ】日本No.1薄毛パワースポット駅『増毛駅』が廃駅に!新たな “薄毛の聖地” はここだ!! – ロケットニュース24

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日本には「3大薄毛パワースポット」と呼ばれる駅が存在する。1つは千葉県にある銚子鉄道の『髪毛黒生(かみのけくろはえ)駅』。2つ目は東京都内にある “フッサフサ” にあやかった、JR東日本青梅線の『福生(ふっさ)駅』、そして最後の1つが北海道にあるJR北海道留萌(るもい)本線の『増毛(ましけ)駅』である。

そんな増毛駅が、去る2016年12月4日、95年の歴史に幕を閉じた。これは薄毛界における一大事。なぜなら3大スポットの一角が消滅してしまったのだから……。今回はこの悲しい出来事に立ち向かうべく、増毛駅の後任となる新たな “薄毛駅” をピックアップしたのでご覧いただきたい。

・最も愛された薄毛の聖地

個人的には、増毛駅は「3大薄毛パワースポット」の中でも、最も神秘的なバランスが取れていて御利益感が高かったと思う。「薄毛No.1スポット駅」と言っても過言ではなかった。その理由を以下に説明しよう。

まず千葉県の髪毛黒生駅は、駅の雰囲気や場所に関しては、パワースポットと呼ぶに申し分ないものの致命的な弱点がある。それはあくまで期間限定の駅名であることだ。
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実はこの駅、正式名称は「笠上黒生(かさがみくろはえ)駅」という。2015年に銚子鉄道が「駅の愛称のネーミングライツ(命名権)を売却 → 育毛事業を営む企業が1年間の権利を手に入れた」ことで『髪毛黒生駅』となった。ただし、当初は1年間限定だったが、2017年12月までこの駅名は存続することが決定している。
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そして、もう一つの福生駅に関しては、歴史自体は長く駅名の御利益感もハンパない。ただ、行ったことがある人はわかると思うが、駅構内も駅の周りもガチで普通だ。ゆえにパワースポット感は極めて皆無に近い。

以上の理由から、増毛駅は日本で1番の薄毛スポット駅だった。今回の廃止は本当に残念と言う他ない。
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・ポスト『増毛駅』を探せ!

私(耕平)を含めた全国の薄毛戦士たちは、1つのよりどころが無くなったショックで、さらに毛が抜ける日々を過ごしていることだろう……。ということで、薄毛に御利益がありそうな、増毛駅の後任となる駅をいくつかピックアップしたぞ。
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・北海道『大楽毛(おたのしけ)駅』

まず1つ目は、増毛駅と同じJR北海道の釧路市にある『大楽毛駅』だ。何しろ「お楽しみ」と「毛」を合わせたような造語感満載の駅名が良いじゃないか。今にも毛がワサワサ踊りながら生えてきそうである

・熊本『黒髪町(くろかみまち)駅』

2つ目は熊本県にある熊本電鉄藤崎線の『黒髪町駅』。こちらは駅名の「黒髪」もさることながら、地方の無人駅ということもあり、パワースポット感が期待できる。アジエンスのCMのような艶のある黒髪が生えてくることだろう
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・千葉『布佐(ふさ)駅』

最後は千葉県我孫子市にあるJR東日本成田線の『布佐駅』だ。駅名もさることながら、前述した福生駅から出発してこの駅を訪れることで、真の “フッサフサ” の道が完成。駅単体ではなく、合わせ技1本の新パワースポットとなるポテンシャルを秘めていると言える。

ちなみに福生駅から布佐駅に行くには、「東京 → 千葉」と隣接県にもかかわらず、2時間20分の移動時間がかかり、料金も片道1700円程度となる。この微妙な移動時間と運賃も、適度な御利益感を演出しているぞ! フッサフサは1日にして成らずだ!!
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というわけで、今年も残りあとわずか。来年の「発毛・育毛祈願」を兼ねて、上記の御利益スポットに「初詣」ならぬ「ハゲ詣」としゃれこんでみてはいかがだろうか。

Report:耕平
Photo:RocketNews24.




▼「日本No.1薄毛パワースポット駅」からの最後の運行には、僻地(へきち)にもかかわらず、約300人の薄毛戦士を含めた鉄道ファンが駆けつけた。



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