牧之原の風景写真、データベースに 相良高生が市に提案 – @S[アットエス] by 静岡新聞

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取り組みを発表する生徒たち=牧之原市役所相良庁舎

 授業の一環でフィルムツーリズムによる地域活性化策を検討してきた静岡県立相良高商業科の3年生7人が20日、牧之原市役所相良庁舎を訪ね、西原茂樹市長に成果を発表した。市内の風景写真をデータベース化していることを紹介。市やフィルムコミッションに提供することで、ロケ誘致などに結びつけるビジネスモデルを提案した。
 同校は2016年度から「スーパー地域密着型高校(SCH)」を掲げ、生徒はより積極的に地域行事に参加したり、地域課題を分析したりしている。来庁した生徒たちは市の協力も受け、市内の多様な景観を国内外の人に発信することで「観光客の増加、街の活性化を図れるのではないか」と仮説を立てた。
 その上で、海岸や茶畑といった風景写真を景観や場所、季節や天候ごと簡単に検索できるよう、データベースを構築。71枚の写真を収め、現在も収集を続けているという。発表で「必要な条件を入力するとロケ地として最適な写真を探すことができる」と紹介した。
 生徒の一人(17)は「風景写真の撮影を通じ、何げなく見てきた景色の美しさを再確認できた」と活動を振り返った。
 市の担当者は、データベースの提供があれば広報活動にも活用していく考えを示した。






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