ドラマ「百年の計、我にあり」 絵になるまち群馬・桐生市の“モダン都市”代表する桐生倶楽部会館 – 産経ニュース

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 群馬県桐生市は「絵になるまち」である。県東部に位置し、奈良時代から絹織物の産地として知られた。桐生織は京都・西陣の西陣織と並び称され、JR両毛線桐生駅の北東にはギザギザの三角状の、通称「ノコギリ屋根」の木造建て織物工場が散在する。映画やテレビ、CMなどのロケ地として、たびたび登場するが、他にも旧北中学校(西久方町)や桐生厚生総合病院(織姫町)、桐生明治館(相生町)などが撮影場所として利用されている。

 このうち、「桐生倶楽部会館」は、TBS系で昨年放映された新春スペシャルドラマ「百年の計、我にあり」のロケ地となった。

 市街地に優雅なたたずまいをみせる木造2階建てで、織物メーカーの経営者たちで組織する「桐生倶楽部」の拠点として建設され、大正8年12月に完成した。

 部屋は7室。クリーム色を基調に赤かわらの屋根、列柱や玄関ポーチなどは日本最古といわれるスパニッシュ・コロニアル様式を基調にした。この南欧風の建物は、織物産業で栄えた“モダン都市”桐生を代表する建築物として注目を集めた。

 平成8年に国登録有形文化財、27年には市重要文化財に指定され、今でも市民の活動拠点として講演会などに活用されている。

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