子育て終えた熟年夫婦描いた映画「恋妻家宮本」 茨城・守谷市 関東鉄道のレンガ駅舎 – 産経ニュース

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 茨城県守谷市に、子供が巣立った熟年夫婦を描く映画「恋妻家(こいさいか)宮本」のロケ地となった新守谷駅がある。エンジンを搭載した気動車を運行する関東鉄道常総線の駅で、ニュータウンの開発に伴い昭和57年3月に開設された。れんが造りの建物で「関東の駅100選」にも選ばれている。かつて駅3階に図書館があったが、現在は閉鎖している。

 ロケは駅構内やロータリーを使って昨年3月2~4日に行われた。都心ではなかなか見られない懐かしい雰囲気が、監督の目に留まったらしい。主演の阿部寛さん、天海祐希さんのほか、二人の息子役を演じた入江甚儀さんが訪れ、福島県内の駅という設定でクライマックスの場面が収録された。

 ホームでの撮影は4両編成の列車を出し、普段ではあり得ない短い距離を往復運転したとか。ロケに立ち合った関東鉄道業務課の吉田一啓さん(27)は「阿部さんは心配りをする人で、天海さんはフレンドリーな人。二人とも気さくでした」と振り返る。何でも、阿部さんは「食べてください」と差し入れの温かいちまきを配り、天海さんは「私たちのために寒い思いをさせてごめんね」「鉄道マンってすごい。時間がぴったり」などと気軽に話しかけていたという。

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