【豊洲移転問題】小池都知事 住民投票で責任回避? – エキサイトニュース

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 東京・築地市場の豊洲移転問題で、移転の可否を住民投票で決定するとの観測が流れている。移転を延期し問題を検証している小池百合子東京都知事(64)だが、盛り土問題や基準値超えのベンゼンが検出されるなど、想定外の出来事の連続に着地点を見いだせずにいる。小池氏は「私が決めるわけではない」と住民投票を示唆。どんな結論になっても「都民が決めたこと」という“錦の御旗”になりかねない。

 自民党の下村博文東京都連会長(62)は12日に出演したテレビ番組で、小池氏と石原慎太郎元都知事(84)による公開討論会を提案した。在任中に豊洲移転を決めた石原氏を巡っては、当時の経緯を明らかにするために都議会の特別委員会への参考人招致が決定している。下村氏は「石原氏は公開討論会みたいな形で話をしたいのだと思う。そういうことにしたらいい」と語った。

 石原氏も小池氏と余人を交えない公開面談を要望している。個人的に小池氏に対して言いたいこともあるという。都政関係者は「小池氏は石原氏に移転の経緯を聞きたいだけ」と、そもそも話し合う必要性を小池氏は感じていないと指摘。討論会にメリットはなく、実現する可能性は低い。

 また、豊洲移転について実施するか築地存続かを住民投票で決めるのではないかという観測が広がっている。1月の小池塾において小池氏は「私が決めるわけではない」「皆さん方にも判断に参加していただく」と述べていた。これらの言葉から連想されるのが住民投票というわけだ。






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