地方ならではの起業。「古民家ゲストハウス」「農業」、アイデアが続々登場 島根・江津市の起業×移住② – エキサイトニュース

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コンテストで大賞受賞後、移住してプランを実行

前回記事「合コンならぬ『Go-Con』で地域活性化! 島根・江津市『ビジネスプランコンテスト』にみる起業と移住①」では、島根県江津市が主催するビジネスプランコンテストの取り組みを紹介した。単なる起業プランの表彰コンテストではなく、出身者の起業率が高いことが特徴。

移住・定住対策の一環でもあるこのコンテストでは、県外からの応募者がほとんど。2015年度に大賞に輝き、古民家を再生しゲストハウスを展開する江上 尚さんも県外からの移住者だ。

この地で起業するまでの道のり、古民家再生の模様とまた移住者としてどのように地域に溶け込んだのか。今回は実際にコンテストを経て、この地で起業を実現した江上さんの体験をうかがってきた。

まずは、滞在&交流拠点をつくりたい

現在、「株式会社ゴウツゲストハウジーズ」を立ち上げ、江津市に古民家を再生したゲストハウス「アサリハウス」を運営する江上さんは、2015年度の「江津ビジネスプランコンテスト」の大賞受賞者だ。

愛知県出身で、名古屋や東京で英語の世界共通テストを実施する財団で法人営業を行っていたという江上さんだが、もともと広く社会課題を解決できるような起業を目指していたという。江津市と縁を結んだのは、雑誌『ソトコト』で取り上げられた江津のUIターン者の活躍記事を目にしたのがきっかけ。実際に江津に足を運び、そうしたキーマンたちと交流を深めてきた。

それまで東京に住んでいた江上さんは、グロービス経営大学院(MBA)にも通い経営を学んでいたが、卒業をきっかけに、移住を計画しつつコンテストに応募した。

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