札大生4人が厚真で職場体験 田学連携プロジェクト – 苫小牧民報

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札大生4人が厚真で職場体験 田学連携プロジェクト

(2017年 2/20)

こどもグリーンツーリズムのメニューを考える右から伊東さん、中村さん、内海さん

図書の貸し出し、返却業務を体験する北野さん

 厚真町と十勝管内新得町、札幌大学の「田学(でんがく)連携プロジェクト」で17日まで、札幌大学地域共創学群の学生4人が厚真町でインターンシップ(職場体験)をした。学生たちは今夏、厚真で予定されている首都圏の子どもたちが、まちを訪れて自然体験などをする「子どもグリーンツーリズム」のメニューについて考えたほか、図書館司書業務を体験した。

 同学群の歴史文化専攻2年の伊東光紗さん(20)、英語専攻3年の内海雄介さん(21)、現代教養専攻2年の中村栄太さん(20)がグリーンツーリズム分野、日本語・日本文化専攻2年の北野裕太さん(20)が司書業務を経験。伊東さん、内海さん、中村さんは今月13日から、北野さんは今月14日から厚真町役場や厚真町青少年センターをはじめ、町内をフィールドにインターンシップをした。

 グリーンツーリズム分野の3人は、放課後子ども教室の見学や教室運営者との対談、町内のフィールドワークなどからプランをつくって、最終日にプレゼンテーション。北野さんは青少年センター内の図書室での展示コーナー作成や移動図書車での貸し出し、返却、読み聞かせの補助などをした。

 学芸員、公務員への志望や将来に向けて経験を積みたいと参加したグリーンツーリズム分野の3人は「とても充実していた」と期間中を振り返って口をそろえた。また、司書を目指す北野さんは「実際に業務を体験し、不安が解消された。よりやってみたい気持ちが強くなった」と話していた。

 プロジェクトの名称は「田舎」と「大学」から1文字ずつ取った造語。田舎と大学の連携で、新たな地域の力を生み出すことを目的としており、インターンシップは昨年度も行われている。




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