映画「咲-Saki-」 茨城 – 産経ニュース

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 □小美玉市生涯学習センター「コスモス」(茨城・小美玉市)

 ■自然に囲まれた魅力ある施設

 自然に囲まれ、霞ケ浦を臨む場所に立つ茨城県小美玉市生涯学習センター「コスモス」は、文化ホールに公民館や図書館などを備えた複合施設だ。旧玉里村時代の平成6年7月にオープンした。音楽関係の発表会が多く開かれ、年間利用者数は文化ホールと公民館で約7万人という。「コスモス」とは、公募で決まった施設の愛称である。

 このコスモスが、マージャンに打ち込む女子高生たちの青春を描いた映画「咲-Saki-」のロケ地になった。いばらきフィルムコミッション(FC)によると、撮影は昨年8月に2日半かけて行われ、各校の生徒が県大会の会場に向かうシーンなどを収録した。地元の女子高生約20人もエキストラとして協力した。

 ライバル校の天江衣(菊地麻衣)が勝負に敗れ、会場の外でなぐさめられる場面では、小沼雄一監督が衣の頭に付いている赤いリボンを際立たせようと、画面上に「赤いもの」が映らないよう指示したそうだ。いばらきFCの谷田部智章さんが乗っている赤い車も移動させられたとか。谷田部さんは「監督は物腰が柔らかく優しい人ですが、映画に対しては強いこだわりを持っていた」と振り返る。

 この施設で特撮もののロケも行われたそうで、同市生涯学習課の山口高容(たかひろ)主幹は「多くの人にロケ作品を見てもらい、この場所の良さを知ってもらえたら」と期待する。

 そういえば、脳の活性化につながるとして「健康マージャン」なるものが登場し、各地でじわじわと広がりを見せている。「(酒を)飲まない」「(たばこを)吸わない」「(金銭を)賭けない」がモットーといい、これまでのマージャンのイメージも変わろうとしている。(水戸支局 海老原由紀)

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 ■あらすじ 全国高校マージャン大会の長野県予選で決勝進出を果たした清澄高マージャン部1年の宮永咲(浜辺美波)。全国への切符を手に入れようと、頂上決戦に向かおうとしていた。そんな彼女の前に、常識では考えられない才能を持った恐ろしい「怪物」が立ちはだかる。マージャンに打ち込む女子高生たちの青春ドラマが人気の漫画の実写版。マージャンを競技としてフォーカスし、はつらつと輝くヒロインたちの姿を描く。TVドラマも放送された。小沼雄一監督。2月3日公開。

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 ■アクセス 茨城県小美玉市高崎291の3。車の場合、常磐自動車道の石岡小美玉スマートインターチェンジ(IC)から約22分、千代田石岡ICからは約20分。(電)0299・26・9111。






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