高知市で「高知地域おこし未来会議」プランコンテストも – 高知新聞

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地域づくりのアイデアを競ったプランコンテスト(18日午後、高知市丸ノ内2丁目の高知城ホール)

地域づくりのアイデアを競ったプランコンテスト(18日午後、高知市丸ノ内2丁目の高知城ホール)

 高知県内で地域づくりに携わる人々がそれぞれの活動や課題を話し合う「高知地域おこし未来会議」の全体会とプランコンテストが2月18日、高知市で開かれ、地域おこし協力隊員らがこれからの地域づくりについて協議した。

 「高知地域おこし未来会議」は高知県が企画し、NPO法人土佐山アカデミーに運営を委託。2016年8月の初会合から2月までに、県内5市町で情報交換会を開いてきた。

 約半年間の議論の締めくくりとなった全体会には約40人が出席し、情報交換会後の各地の取り組みを紹介。高岡郡越知町横畠地区での地元住民によるクリスマス会の実施や四万十町大正でのゲストハウス設立へ向けた動きが紹介された。

 地域の課題を解決するアイデアを競ったプランコンテストでは、参加者が防災行事や農業体験を通じた地域活性化策などを提案。

 最優秀賞には、旅行者に地域の祭りに参加してもらって人材不足を解消する「祭り合宿」が選ばれ、考案した小野雄介さん(37)=四万十町大正=は「他の地域で活動している人の話を聞き、自分の考えをまとめることができた。実現に向けて頑張りたい」と話していた。

 土佐山アカデミーの吉冨慎作さん(38)は「会議を通して地域の方がもう一歩踏み出すきっかけになり、いずれ高知県全体が元気になっていけばうれしい」と会議を総括した。






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