御嶽山噴火で慰霊碑建立へ 長野、ふるさと納税活用も – 日本経済新聞

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 58人が死亡した2014年9月の御嶽山の噴火災害で、長野県木曽町と王滝村が関係者らとつくる実行委員会は、麓と山頂の2カ所に犠牲者追悼の慰霊碑を建立する計画を進めている。建立費用に充てるため、木曽町は「ふるさと納税」による寄付を呼び掛けている。

 王滝村の公園に設置する麓の慰霊碑は高さ約3メートル。犠牲者の氏名を刻んだ芳名碑と、再発防止への教訓を記した銘文碑も設置する。噴火から3年となる9月27日に除幕式が開けるよう、今年夏の完成を目指している。

 山頂の碑は入山規制の解除後、安全を確認してから場所などを決める。

 費用は2カ所合わせて約2千万円と見込まれ、主に両町村が負担。木曽町はふるさと納税の一部も活用する方針で、町の特設サイトで1口1万円の寄付を募り、返礼品の代わりに礼状を送る。

 木曽町は「噴火災害の再発防止や復興に向けて協力をお願いしたい」と呼び掛けている。問い合わせは同町企画財政課((電)0264・22・4287)まで。〔共同〕






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