富裕層インバウンドの法則その5 – HANJO HANJO

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★法則5:富裕層インバウンドは、顧客を創る顧客を創ることにフォーカスする

 最近購読しているメールマガジンに見入ってしまった言葉があったので今号でぜひ考え方として紹介してみたい。曰く、「顧客を創る顧客」を創るのが顧客視点の経営の本質である、と。

 本連載をお読みいただいている事業者の皆様の究極の経営目標は「顧客を獲得し継続的な収益に結び付ける」ことのはずだ。これは弊社とて何の変わりもない。企業を企業として成立させていくには、これ以上当たり前で本質をついている言葉はないだろう。

 閑話休題、新しい顧客を獲得していくには様々な方法がある。広告宣伝でユーザを増やす、展示会に参加してユーザを増やす、ソーシャルメディアを活用して……など枚挙に暇がない。結果が伴うか否かはともかくもこれらの「顧客を増やす活動」は正しい、いや、正しいと「社内的には」考えられている。もっといえば「正しいということに誰も反駁しきれない」。それはすくなくとも「新しい顧客を獲得しようとする活動」に対してはあくまで肯定的な意見が多いから、だ。「広告宣伝しなければモノは売れないし、サービスも行き届かない、新しい顧客も開拓できない」という意見には一定の真理が明らかにあるはずだ。

 さて、話をもどそう。そもそも自社の商品やサービスを購入してくれた顧客とは何なのか? もっと言えば自社の商品やサービスを継続的に購入してくれている顧客とはいったい何なのか。小学生に聞くと明確な答えが返ってくる。「そりゃ好きだからに決まってるでしょ」、と。つまり、自社商品やサービスの「ファン」だから、継続的に購入してくれている、ということになる。理由は様々あるだろう。「使ってみたら便利で」、「この会社のウェブのテイストが気に入って」、「いやね、娘が働いててね」、いろいろあって当然だ。

 ところが、おそらく過去数多の方々が指摘していることになるのだとは思うが、数多の企業がなぜか「継続的な顧客=あなたのファン」を忘れてしまうことが多い、というのもいまだに事実なのではなかろうか。とてつもなくもったいないことだ。






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