阿波市の3住民団体 地域資源でツアー企画 2017/3/5 10:08 – 徳島新聞

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阿波市の3住民団体 地域資源でツアー企画 阿波市の三つの住民団体が、農業や園芸、食など地域の資源を生かした観光ツアーを企画する「市グリーンツーリズムコミュニティ」を発足させた。作物の収穫体験やガーデニング愛好家の庭巡り、地元産食材の試食をメインに、四季折々の市の魅力を伝え、観光客の増加につなげる。第1弾として、「花菜味巡りバスツアー春」を19日に開く。

 参加するのは、ガーデニング愛好家でつくる「阿波オープンガーデンクラブ」と、白ナス「美~ナス」を生産する若手農業者グループ「GOTTSO(ゴッツォ)阿波」、地元野菜の普及に取り組む「野菜ソムリエコミュニティ阿波」。

 3団体は、阿波市内で盛んな農業や花づくりなど地域の資源を広く知ってもらおうと、連携を強化した。名所や施設を訪れる従来型の観光に限らず、住民発信の強みをつないでツアーの魅力を高める。

 ツアーの運営や広報には市観光協会や阿波中央トラベル(同市阿波町)などの旅行会社の協力も得て、季節ごとにツアーを行う。定期的に実施してリピーターを増やし、移住促進にもつなげたい考えだ。

 グリーンツーリズムコミュニティの代表に就いたGOTTSO阿波の武澤豪副会長(39)=同市阿波町梅ノ木原=は「コミュニティへの参画者を増やして内容を充実させ、阿波市でしかできないツアーをつくっていきたい」と話している。

 「花菜味巡りバスツアー春」では、春の花クリスマスローズが咲き誇るオープンガーデンクラブの会員宅を訪れるほか、ミニトマトや水菜、ルッコラなどの収穫体験を行う。キヌサヤや菜の花など旬の市産食材を使って野菜ソムリエが作るランチも提供される。

 ツアーの料金は6500円。徳島駅、松茂町の徳島とくとくターミナル、阿波市役所からバスが発着する。問い合わせは阿波中央トラベル<電0883(35)7612>。

【写真説明】ツアーの会場となる庭で、当日収穫する野菜を持ち寄って話し合う武澤代表(左から2人目)らグリーンツーリズムコミュニティのメンバー=阿波市阿波町西林






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