「廃線は残念」地元高校生ら協力し「三江線の日」魅力PR 島根 – 産経ニュース

Home » 廃線・廃駅 » 「廃線は残念」地元高校生ら協力し「三江線の日」魅力PR 島根 – 産経ニュース
廃線・廃駅 コメントはまだありません



 「三江線の日」の5日、島根県川本町のJR三江線・石見川本駅で、町や沿線をPRするイベントが開かれた。町観光協会や地元の高校生らが、列車の乗降客らに三江線利用への感謝を伝えるとともに、地域の魅力をアピールした。

 三江線が来年3月末で廃線となるのを受け、同協会が語呂合わせで3月5日を「三江線の日」と制定。PRイベントを企画し、同駅一帯を会場にして写真展や特産品販売などで乗降客をもてなした。

 駅に列車が到着すると、県立島根中央高校の生徒有志が、オリジナルのクリアファイルやチラシなどを降りてきた人たちに配布。生徒会長の榎本一仁君(17)は「東京出身の私にとって三江線のような地域密着の鉄道は珍しく、乗客はみんな温かかった。廃線はとても残念で、お礼をしたかった」と話していた。

 三宅実町長は「廃止決定以降、全国から訪れてくれる人が増えている。この勢いを、何とか廃止後の活性化に結びつけたい」と話している。






コメントを残す