廃校の校舎、『人の駅』改修へ 猪苗代で年内オープン目指す – 福島民友

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 猪苗代町は新年度、廃校になった旧山潟小校舎を、教育旅行の受け入れ拠点や民間のシェアオフィスとして活用できる「人の駅」に改修し、年内の利用開始を目指す。7日に開会した町の3月議会に新年度事業として予算案を提出した。

 事業は地方への人の流れを促し交流人口を拡大する目的で、内閣府の地方創生拠点整備交付金を得て事業費5600万円を新年度予算案に計上した。可決されれば、運営委託業者を選定し、夏までに着工する見通し。

 校舎の1階は食堂や自炊できる台所、子どもの体験スペースなどとして教育旅行の受け入れを目指す。2階は六つの教室を民間の企業などに貸し出すシェアオフィスに改装し、町内への移住を促進する。町は企業・団体に運営を委託し、賃借料を得る。

 町では2022年度に町内中学校の統合が計画され、「人の駅」は廃校利用のモデル事業として期待されている。

 山潟小は06年3月に月輪小との統合により閉校。校舎の一部は、みどり幼稚園として12年まで使われていた。立地は国道49号沿いで、猪苗代湖の上戸浜や志田浜などにも近い。






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