地域振興と人材育成で連携 群馬県川場村と協定締結 – 毎日新聞

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協定書を手にする(左から)宮内実副村長、外山村長、浦野学長、田中教授



 産業能率大学と群馬県川場村が地域振興や学生の人材育成を巡り連携包括協定を結ぶことになり、3月2日に東京都世田谷区の同大自由が丘キャンパスで締結式を行った。

 川場村は都市と農村の交流事業として東京都世田谷区と縁組協定を結んでおり、村民と区民の交流が盛んに行われている。また、教育機関との交流などを通じて「新しい人の流れをつくる」ことを施策の一つに掲げており、区内にキャンパスのある産業能率大学と連携することで、ともに地域振興と人材育成を進めていく。

 同大と川場村は、経営学部の田中彰夫教授が2012年に村の地域活性化支援を行ったことを機に交流を深めてきた。昨年は、特産の名水を使った瓶詰めコーヒーを共同開発。学生がラベルデザインを担当し、村内のイベントで販売にも協力した。

 今回の提携で、同大は「川場村の地域資源を活用した商品企画」や「観光施策の立案」などを実施していく。締結式で外山京太郎村長は「地域振興や人材育成がさらに活性化することを期待している」とあいさつ。浦野哲夫学長は「地域振興を通じて学生が成長する場、知識を実践する場をいただけることに感謝している。社会で即戦力となる人材の育成に役立てていきたい」と話した。







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