島根の「浜田石見神楽社中連絡協議会」が高円宮殿下記念芸能賞に – 産経ニュース

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 島根県浜田市の神楽保存・振興団体「浜田石見神楽社中連絡協議会」が、平成29年度の高円宮殿下記念地域伝統芸能賞を受賞することが決まった。今年11月4・5の両日、島根県内で開催される地域伝統芸能全国大会で表彰される。

 「地域伝統芸能活用センター」(東京)が毎年、地域伝統芸能に関わる個人・団体を顕彰。中でも保存・継承・活用に大きな功績があったと認められる場合に同賞を贈っている。

 今回、受賞が決まった浜田石見神楽社中連絡協議会は、浜田市内の石見神楽社中11団体をまとめる組織。若い世代の指導・育成、神楽教室の支援などに積極的に取り組んでいる。

 また、国内外での公演に際しては、出演者が本来の仕事を長期間休業する必要があることから、各社中からの人選・調整を担当。石見神楽の知名度向上と観光振興に寄与している。

 「神楽がしたい」という動機で移住してきたり、転出を望まなかったりする若い世代が増加。定住促進や地域振興にも大きな役割を担っている点なども、評価された。

 このほか、同賞に次ぐ地域伝統芸能大賞の地域振興賞に島根県安来市の「安来節保存会」が選ばれた。

 全国大会では、この2団体を含む各受賞団体がそれぞれの伝統芸能を上演する。






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