沖縄観光客1200万人に 県が21年度目標を上方修正 – 日本経済新聞

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 沖縄県は2021年度に向けた観光の目標について、入域観光客数を1千万人から1200万人に、観光収入を1兆円から1兆1千億円に上方修正する。新たな目標値を示した第5次沖縄県観光振興基本計画(21年度まで10年間)の中間改定案を県観光審議会がまとめ、翁長雄志知事に答申した。16日の県観光推進本部で、同基本計画の改定を決定する予定。

 ここ数年、沖縄県への入域観光客数は大きく伸び、15年度は794万人と過去最高を記録。これを踏まえ、改定案で目標値を上方修正した。国内客は800万人で現行計画と同じだが、外国客は200万人から400万人とした。外国客のうち海路客(乗務員を含む)で200万人を見込む。

 観光客1人あたりの消費額は10万円から9万3千円に、平均滞在日数は5日から4.5日に変更、伸び悩む現状を考慮した。延べ宿泊者数は4027万人泊から4200万人泊に増やした。

 翁長知事は答申を受けて「世界最高水準の観光リゾート地を目指して頑張っていきたい」と述べた。






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