パワースポット金持神社あやかり宝くじ売り場開設へ – 山陰中央新報

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旧商業施設内に開設予定の宝くじ売り場に移設される金持神社の木製レプリカ

 鳥取県日野町は9日、取得した旧商業施設「サンプラザ」(日野町根雨)内に入居し、宝くじ売り場などを運営する町観光協会提出の事業計画案を示した。集客創出の核に位置付ける宝くじ売り場は、金運や開運のパワースポットとして参拝者の絶えない金持神社(同町金持)にあやかる仕掛けで、神社本殿の木製レプリカを設置する。今後、売りさばく認可手続きなどを進め、高額な年末ジャンボ宝くじ発売に間に合うよう今秋の開設を目指す。

 同日あった町議会全員協議会で、町執行部が明らかにした。

 事業計画によると、町観光協会は施設に設けられるにぎわい・交流ゾーン(約890平方メートル)の一角に入居。約230平方メートルのスペースを借り、宝くじや縁起物・特産品、協会員を対象にしたレンタルキッチン方式の飲食など各販売コーナーを設ける。

 約100人収容可能のスペースには、町が財政破綻危機に陥った頃に製作され、現在は役場庁舎の玄関ロビーに鎮座し、財政再建の守り神になっている金持神社のレプリカを移設。伝統神楽を披露する空間も確保し、江戸時代の富くじをほうふつとさせる雰囲気を醸し出す。

 町観光協会は5月の総会で一般社団法人への移行を決めた後、宝くじ販売の受託銀行に売りさばきや当選金支払い業務を行うための再受託申請手続きに入るという。

 縁起の良い名前から、高額当選者のお礼参りもある金持神社の参拝者は年間約20万人。小谷澄男会長は「地元事業者の元気を取り戻せるようにしたい」と抱負。景山享弘町長も「(旧商業施設)活用は大きな事業。にぎわい創出に向け動きだした」と期待を寄せた。

 全協では、入居希望者が事務所移転を含めて5者あることも報告。施設の第2期改修工事の関連事業費2億6500万円を2016年度一般会計補正予算案に盛り込み、16日の本会議に提出する考えを示した。






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