「いわて銀河プラザ」で黙とう 岩泉町の特産品販売 – 日刊スポーツ

Home » 特産品 » 「いわて銀河プラザ」で黙とう 岩泉町の特産品販売 – 日刊スポーツ
特産品 コメントはまだありません




岩泉乳業専務取締役の大沢澄子さんは、「龍泉洞の水」の2リットルボトルを見せる(撮影・柴田寛人)
岩泉乳業専務取締役の大沢澄子さんは、「龍泉洞の水」の2リットルボトルを見せる(撮影・柴田寛人)

 東日本大震災からちょうど6年の11日、東京・銀座の岩手県アンテナショップ「いわて銀河プラザ」では、午後2時46分の震災発生時刻に店内で黙とうがささげられた。

 特売スペースでは、昨年8月の台風10号による洪水被害を受けた岩泉町の特産品を販売。工場が被災した岩泉乳業と岩泉産業開発の2社は、主力商品の「龍泉洞の水」や「龍泉洞珈琲ブラック」、「龍泉洞の化粧水」などを並べた。

 「龍泉洞の水」は、日本3大鍾乳洞に挙がる龍泉洞の湧き水を使用。天然ミネラルを豊富に含み、国際的な品質コンクール「モンドセレクション」の最高金賞を4度受賞している。1985年(昭60)に商品化されて以来、東日本大震災に台風豪雨と、度重なる災害を乗り越えてきた。

 岩泉乳業の大沢澄子・専務取締役は「龍泉洞の水は、昨年10月に生産を再開できましたが、岩泉ヨーグルトは今回の3・11には間に合いませんでした」と残念そうだった。全国にファンを持つヨーグルトの工場は、今年8月に操業を再開する見通し。

 通路や照明などの復旧工事を進めていた龍泉洞は今月19日、半年ぶりに営業を再開する。



コメントを残す