県 ワーテルローと古戦場の姉妹協定目指す – 読売新聞

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 ◆関ヶ原観光推進へ

 関ヶ原古戦場(関ヶ原町)の観光振興で、県はナポレオン1世最後の戦いの地となったワーテルロー(ベルギー)と、古戦場同士の姉妹協定の締結を目指す。開会中の県議会定例会で、古田肇知事が藤墳守県議(自民)の一般質問に答えて表明した。

 県と関ヶ原町は、ワーテルロー、南北戦争の激戦地だった米国・ゲティスバーグと、継続的な交流をうたった共同宣言を昨年3月に発表。ゲティスバーグとはその後、史跡維持や展示などで協力する姉妹古戦場に関する協定を結んでいる。

 県観光企画課によると、ワーテルローには古戦場を紹介する観光施設が一昨年に建ち、史跡を地域振興に生かしている。施設には、望遠鏡で地図をのぞくとコンピューターグラフィックス(CG)で軍隊の動きが再現されるなど、来館者が歴史を体感できる仕掛けがあるという。

 同課の担当者は「秋以降に締結の機会を用意できれば」と話す。県は新年度当初予算案に、関ヶ原古戦場の観光推進費として3億2590万円を計上しており、その一部をワーテルローとの連携促進に割く方針だ。






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