「まちの人間国宝さん」対談、町おこし考える 京都・亀岡 – 京都新聞

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「まちの人間国宝さん」の(右から)水谷さんと若林さんの対談を通じて、町おこしを考える参加者たち+=京都亀岡市安町
「まちの人間国宝さん」の(右から)水谷さんと若林さんの対談を通じて、町おこしを考える参加者たち+=京都亀岡市安町

 京都府亀岡市を拠点に活動する市民団体が20日、町おこしの在り方を考えるイベントを安町の交流拠点「安町ホーム 和の家」で開いた。府内各地で地域活性化に携わる「まちの人間国宝さん」による対談などがあった。

 同団体は、同志社大大学院の公開講座の参加者でつくる「70’S PROJECT」。2015年1月から「まちの人間国宝さん」を発掘する取り組みを始め、これまでに4人を認定した。イベントは昨年に続き2回目で、町おこしの実例を学んでいる。

 「伏見城研究会」に所属する若林正博さん(48)=京都市伏見区=と、南丹市日吉町でコミュニティースペース「わっかっか!」を運営する水谷千里さん(50)=南丹市日吉町=が対談した。

 若林さんは研究会の中心メンバーとして、城下町散策や写真展、冊子の発行などを手掛けており、「研究成果を地域の人に伝えることが大切。住民同士の会話を生み、絆が深まる」と強調した。

 大阪府吹田市出身の水谷さんは移住者目線で町おこしの難しさを指摘し、「やりたいことを発信し続けることが大事で、地域には協力してくれる人が必ずいる」と語った。

 亀岡市内外の12人が参加し、飲食や意見交換しながら交流した。

【 2017年03月21日 12時32分 】

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