熊野観光 身軽に楽しんで – 読売新聞

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 ◇紀伊田辺駅前に7月、荷物預かり所

 一般社団法人「田辺市熊野ツーリズムビューロー(TB)」は、世界遺産・熊野古道の玄関口として、国内外から多くの観光客が訪れるJR紀伊田辺駅前に今夏、手荷物の一時預かりと搬送サービスを仲介する店舗をオープンさせる。予約客限定だったサービスを、当日でも受け付けて観光客の利便性向上につなげる。

 駅前商店街の空き店舗(110平方メートル)を借り受けて、「ツーリストサポートセンター 熊野トラベル」(仮称)の看板を掲げる。英語にも対応できる2人のスタッフが、午前9時~午後6時、年中無休で対応する。

 手荷物サービスは現在、同TBが運営する旅行業「熊野トラベル」が、宿泊や語り部の予約などと一緒に事前に受け付けて契約の7業者に仲介。年間約3000件で、ほとんどは外国人という。

 しかし、同駅前にある観光総合案内所「市観光センター」を訪れる観光客からは、当日、手荷物サービスについての問い合わせも相当数あるという。

 同TBは観光客の利便性向上に加え、商店街のにぎわいを促し、交流の場としても活用できる店舗の整備を計画。市が整備費や運営経費の一部として、年間990万円を3年間補助することにしている。

 店舗は7月中のオープンを目指し、古道歩きのサポートグッズや旅行商品の販売、当日の宿泊予約も受け付ける。






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