道の駅巡りでキレイに!? そのエリアとは… – ウオーカープラス

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旅行で欠かせないご当地の名産品巡り。それが一カ所にまとまっているのが道の駅。奥十勝エリアの3町の道の駅もそれぞれ特徴があり、どれも楽しめる観光スポットになっている。

ここでは各町の特産品をご紹介する。

ステラ★ほんべつ(本別町)

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本別町の誇る名産品といえば何と言っても豆だが、その中でも特に力を入れているのが黒豆のブランド「キレイマメ」。黒豆の健康イメージとデトックス(解毒作用)に注目し、美容と健康志向の強い20代~30代をターゲットに、納豆や味噌からカマンベールチーズ、アイスまで22もの商品を開発している。

このステラ★ほんべつにはキレイマメ商品が一堂に会している。黒蜜と黒豆を使い、きな粉をトッピングしたソフトクリームや、黒豆とエリモ小豆を使用した黒豆大福などが手に入る他、併設されているレストラン「秀華」ではキレイマメを使った黒豆味噌ラーメンや黒豆納豆チャーハン、黒豆味噌豚丼を味わうことができる。

また、キレイマメ以外にも約20種類におよぶ、さまざまな豆が販売されている。特にオススメは特産の「くり豆」。文字通り栗のようなやさしい甘さと食感が特徴だ。そのくり豆を使った名産品では、くり豆羊羹がオススメ。原料豆の生産からすべて手をかけ、自然の風味を生かした餡に、食感よく炊きあげた豆をぎっしり詰めた、豆を味わうこだわりの羊羹だ。

ステラ★ほんべつ ■住所:中川郡本別町北3丁目1番地1(国道242号沿い)■TEL:0156・22・5819 ■休館日: 年末年始 レストラン「秀華」:毎週火曜日 郵便局:土曜、日曜、祝日 ■開館時間 9:00~19:00(5月~9月)、9:00~18:00(10月~4月)

あしょろ銀河ホール21(足寄町)

日本一大きなフキとして全国的にも有名な「螺湾(らわん)ブキ」の名産地である足寄町。高さ約2m、茎の直径も約10cmと大きいが、肉質の柔らかさと甘みに加え食物繊維も通常のフキの3倍と、栄養価値の高さも注目だ。

その味覚を生かした商品はレトルトカレーから漬け物といった食品から、焼酎、そしてソフトクリームにまで多岐に渡っている。カレーは螺湾ブキの甘みがカレーの風味に合うと評判。焼酎もフキノトウ独特の甘みと苦みが味わえる、飲みやすい一品だ。

そして道の駅名物と言えば何と言ってもソフトクリーム。もちろん螺湾ブキをのせたソフトクリームも! バニラ味と甘くて柔らかいフキの風味が絶妙にマッチした人気の一品、ぜひ現地で味わってほしい。

また、十勝地方は一大酪農王国だが、中でも足寄町はチーズの名産品が豊富。あしょろチーズ工房の熟モッツァレラ「ころ」や、しあわせチーズ工房の「幸」などの人気商品が手に入る。

他にも道の駅内には地元出身の松山千春にちなんだギャラリーも併設。ステージ衣装やリリース作品の歴史などのレアアイテムを展示している。足寄が生んだ人気アーティストの足跡にぜひ触れてほしい。

あしょろ銀河ホール21 ■住所:足寄郡足寄町北1条1丁目(国道241号・国道242号沿い) ■TEL:0156・25・6131 ■休館日:年中無休、物産・売店・ベーカリー ・レストラン:年末年始、軽食レストラン:毎週木曜日、年末年始 ■開館時間:9:00~18:00(4月下旬~10月)、9:00~17:00(11月~4月下旬)

オーロラタウン93りくべつ(陸別町)

陸別町の特産品は、町内で捕れたエゾシカ肉を加工した鹿肉製品や、豊富に採れる山菜を使った山菜加工品、乳製品など。小高い山に囲まれた陸別町はシカの生息数も多く、特に鹿肉はジャーキー、しぐれ、ジンギスカン、そしてカレー等々、数多く商品化されている。

また、ぜひ味わってほしいのが、町内でしか販売されていない「りくべつ低温殺菌牛乳」。65℃30分以上という低温殺菌により、牛乳本来のまろやかさと甘さを味うことができる牛乳だ。市販されている牛乳は120~150℃で数秒、というのが中心。いかに低温殺菌かがおわかりいただけるだろう。

ただ、販売日は月1~2回と少なく、また鮮度がきわめて重要なため、陸別町内でのみの販売となっている(販売日の3日前までに要注文。遠方の場合は事前の電話予約により道の駅での取り置き可能)。

平成26年より発売が開始された、全国的にも珍しい「自治体直営」での生産。日本一寒い町りくべつで育った自然の味をぜひ味わってほしい。そしてこのりくべつ低温殺菌牛乳を使った「りくべつミルクのおあずけぷりん」は、牛乳本来のほのかな甘さと濃厚でさらりとした食感が持ち味の半冷凍プリン。こちらもオススメだ。

2階に宿泊施設のオーロラハウスがあり、宿泊も可能。奥十勝エリア巡りの拠点としても使える。

オーロラタウン93りくべつ ■住所:足寄郡陸別町大通(国道242号沿い) ■TEL:0156・27・2012 ■休館日:年末年始(12/30~1/3)※変更の場合あり ■開館時間:8:00~18:00(4月~10月)、9:00~17:00(11月~3月)※変更の場合あり

お気づきだろうか。奥十勝の3町はいずれも美容や健康にいい食材の宝庫なのだ。3つを巡るだけで美と健康を手に入れられる、そんなエリアだ。

また、この3つの町の道の駅に共通しているのは、鉄道に関する展示が多いこと。それもそのはず、2006年に廃線になった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線で実際に使われていた駅舎を、そのまま道の駅として利用しているから。たとえばステラ★ほんべつには跨線橋と線路がそのまま残されていたり、オーロラタウン93りくべつには、廃線を利用して実際に鉄道が運転できるスポット「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」がある(要予約。平成29年度の営業は4月22日~10月29日)。

道の駅を巡りながら、当時の鉄道の面影に思いをはせてみるのも楽しみの一つではないだろうか。

【北海道Walker編集部/PR】






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