東京都が自然公園の活用・保全方針 観光資源として魅力発信 – 日本経済新聞

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 東京都は奥多摩や小笠原諸島などの自然公園の活用や保全方針を記した「東京の自然公園ビジョン(仮称)」の素案をまとめた。奥多摩などは都心から比較的近いにもかかわらず、認知度が低いといった課題を整理。多様な自然環境を保全しつつ魅力を幅広く発信し、観光資源などとして活用する方針を明記した。

 都内の自然公園は市街地化が進んでいるところがあるほか、一部では高齢化や過疎化により自然環境が悪化していると指摘。自然環境の状況・変化を把握する取り組みや、地域や関連団体などが参加して管理運営協議会を設置するなどの施策を盛り込んだ。

 観光資源として活用するために、国内外の利用客に向けて危険箇所などの情報の掲示や、トイレの洋式化などを進める。ホームページやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などで適宜、情報や魅力を発信し、ボランティア活動も充実させるとした。

 都の総面積に占める自然公園の割合は約36%の約8万ヘクタールで、面積の比率は全国で2番目に大きい。






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