知事が魚沼基幹病院を視察 支援体制強化へ(新潟県) – 日テレNEWS24

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知事が魚沼基幹病院を視察 支援体制強化へ
(新潟県)

 県内の市町村の現状を把握しようと、22日、米山知事が南魚沼地域を視察した。この中で、おととし春に開院し、いまだ全面稼働の見通しが立たない魚沼基幹病院について、知事は支援体制を強化する意向をあらためて強調した。

 22日、南魚沼地域振興局を訪れた米山知事。およそ80人の職員を前に、「南魚沼地域は、スキーであり、そして農業であり、新潟県を代表するある種の“顔”と言っていい地域だと思います」と訓示した。
 知事の地方視察は、県内市町村の現状を把握し、県政運営に生かすことが目的だ。午後には魚沼基幹病院などを訪れ、病棟の様子などを見て回った。
 魚沼基幹病院は、地域の医療再編の中心施設として県が建設し、おととし5月に開院した総合病院だ。454床のベッドを備えているが、現在稼働しているベッドは328床。もともと全面稼働は開院から3年ほど後に予定していたが、看護職員の確保が進まず、いつ全面稼働できるのか見通しは立っていない。現在の看護職員はおよそ340人。全面稼働には看護職員をあと150人ほど確保したいと病院は考えている。
 この問題について、米山知事は、すでに2月県議会で支援体制の強化を述べているが、視察後、あらためてその意向を強調した。
「特に経験のある方の採用に努めたり、いま県から派遣している方が引き続きここに居てくれるように環境を整備したりと。基幹病院の側では、いまいる看護師さんの育成に努めていただいて、力を合わせてこれに対応していこうと。」
 また、22日は、県と南魚沼市、そして『国立研究法人医薬基盤・健康・栄養研究所』との間で、研究連携に関する協定が結ばれた。医薬基盤・健康・栄養研究所は大阪に本部を置く研究機関で、医療や健康に関する基礎技術を開発している。協定では、南魚沼市が人間ドックを受ける人を対象とした生活習慣に関する問診や腸内細菌のサンプル収集などで、研究所に協力していく。
 米山知事はこの日、このほかにも工場など2か所を視察していて、今後の県政運営に反映させたい考えだ。

[ 3/22 19:18 テレビ新潟]






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