香港で熊本の食と観光PR 肥後銀県産食材使った和食店 – 産経ニュース

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 九州フィナンシャルグループ傘下の肥後銀行(甲斐隆博頭取)は21日、香港で熊本の食と観光をアピールする「熊本PRプロジェクトin香港」を実施すると発表した。4月に熊本産食材を使った和食店をオープンさせ、県産農産物の輸出拡大と観光誘客につなげる。

 和食店は「割烹 櫓杏(かっぽう ろあん)」で、現地法人「C&肥後ダイニングカンパニー」(本田幌二社長)が運営する。同社に九州FGの地域活性化ファンドが75%を出資する。

 出店場所は九竜半島南端の32階建て高層ショッピングモールの28階。鍋料理を中心とした和食メニューで、食材や調味料、球磨焼酎などはすべて県産品を使用する。店の一角に物販コーナーも設ける。売上高目標は年間4億円。

 県や観光振興会社「くまもとDMC」と連携したプロモーション展開も計画。現地法人の本田氏は「熊本の生産者や各メーカーの思いを形にして、魅力ある食材と現地の人々つなげる役割を果たしたい」と述べた。

 肥後銀行は平成27年9月、県と共同で香港事務所を開設し、市場調査を進めた。その結果、外食文化が根付いているとして、飲食店を“アンテナショップ”と位置付け、物販拡大と観光誘客の戦略を打ち出した。






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