福工大生12人が新宮町の観光動画作る 1年かけ名所撮影 [福岡県] – 西日本新聞

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 福岡工業大(福岡市東区)の学生12人が新宮町の観光PR動画を制作し、22日に同大で開いた上映会で町関係者らにお披露目した。動画は「相島編」(7分)と「新宮町編」(10分)の2本で、1年かけて撮影、ナレーション、編集作業に取り組み、計34カ所の観光スポットを紹介。4月から新宮漁港と離島の相島を結ぶ町営渡船で放映される。

 学生たちは町の依頼で集まり、昨年4月から制作を開始。相島編では島にたくさんいる猫を案内役とし、国指定史跡の相島積石塚群や絶景ポイントなど歴史と大自然が詰まった島の魅力を伝えた。

 新宮町編では町を「福岡のオアシス」とたたえ、新宮海岸や楯(たて)の松原、ミカン農園などを紹介。福岡市の街並みが一望できる立花山には4回登ったほか、撮影に30日以上費やした。

 「データを誤って消去してしまうなどのトラブルもあったが、やり遂げられて良かった」とリーダーの4年佐藤駿一さん(22)はほっとした表情。3年福島早姫さん(21)は「いろんな人に出会え、助けてもらったのが一番の思い出」と話した。

 同町産業振興課の担当者は「町の魅力をいっぱい取り上げてくれた。町を訪れてもらえるいい動画」と力作をたたえた。

=2017/03/23付 西日本新聞朝刊=

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