観光客840万人突破へ 16年度県目標達成確実 – 琉球新報

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 沖縄県文化観光スポーツ部が22日に発表した2016年4月~17年2月の入域観光客数は前年同期比10・6%増の799万700人となり、県が掲げる16年度目標の840万人達成が確実となった。16年3月の実績(約70万人)が維持できれば目標を大幅に超える約870万人となる見込みだ。

 16年4月~17年2月の国内客の累計は5・7%増の602万人だった。外国人客が28・6%増の197万700人で全体を押し上げた。4月以降、ティーウエイ航空が那覇―韓国・大邱(テグ)、中国東方航空が那覇―西安を新規就航し、外国人客数は引き続き好調に推移するとみられる。

 県観光政策課は「3月以降は春休みによる旅行需要の高まりに加え、各航空会社の予約状況も良好で今後も好調に推移する見込みだ」と予測した。

 2月の入域観光客数は前年同月比2・5%増の63万7900人となり、2月として過去最高を更新した。単月の過去最高を記録するのは40カ月連続で、前年同月の実績を上回るのは53カ月連続となった。

 2月の国内客は4・5%増の49万3800人。東京方面が7・1%増の24万1400人、関西方面が1・8%増の9万7200人、福岡方面が0・6%減の6万4900人、名古屋方面が6・3%増の4万3600人。

 外国人客は3・9%減の14万4100人。昨年2月にあった春節(旧正月)が1月に早まったことや、クルーズ船の寄港回数が減少したため3カ月ぶりに前年を下回った。韓国が14・8%増の4万5千人、台湾が37・1%増の4万3600人、中国本土が32・8%減の2万9300人、香港が20・7%減の1万1100人。







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