返礼にミムラボシューズも 加古川のふるさと納税 – 神戸新聞

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 兵庫県加古川市は、ふるさと納税への返礼品を大幅に拡充した。トップスポーツ選手の靴作りで知られるシューズ工房「M.Lab(ミムラボ)」のランニングシューズや、特産牛肉の定期便などを追加し、計170品目に。同市への寄付額は順調に伸びており、さらなる魅力アップで2017年度は1億円の大台にも手が届きそうだ。

 1日から7事業者の約70品目が加わった。昨秋、高砂から加古川市に移転したミムラボはマラソン日本代表選手らのシューズを手掛けており、限定デザインのシューズ(寄付額8万円以上)を提供する。「加古川和牛」などの牛肉が6~12カ月間、毎月届く「定期便」も初登場した。

 ほかにも国産小麦で作る「八幡厄神パスタ」とお茶の詰め合わせ(同1万円以上)▽壁掛けタイプの全身鏡(同2万円以上)-など地元事業者の多彩な品が加わった。

 同市は15年6月から1万円以上の寄付に返礼品を贈る制度を開始。主力は牛肉で、500万円以上の寄付者を対象に牛1頭分を贈る返礼品が話題となった。

 同市への寄付額は、15年度が約5502万円(3924件)。16年度は今年2月末までで約9140万円(4066件)と大幅に増えている。一方で、市民が他の自治体などに寄付したことによる税の減収額は15年(1~12月)が約1億700万円。15年は「赤字」だったとみられる。

 寄付はインターネットのサイト「ふるさとチョイス」などで受け付けている。同市産業振興課TEL079・427・9756

(切貫滋巨)






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