薩摩川内市や日産など、甑島にEV40台導入 :日本経済新聞 – 日本経済新聞

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 鹿児島県薩摩川内市と日産自動車住友商事は共同プロジェクトの一環で日産の電気自動車(EV)40台を同市の上甑島と中甑島に導入した。公募した28事業者が宿泊・観光客やデイサービス利用者の送迎、移動販売・商品配達などに利用。同市や地域おこし協力隊なども公用で使う。環境保全意識が高い自治体であることをアピールし観光振興に役立てる狙いだ。

 岩切秀雄市長らが出席して上甑島で「e―NV200」の導入披露式をこのほど実施した。市は2013年に「次世代エネルギービジョン」を策定。甑島では「エコアイランド化」による観光振興や市民生活の利便性向上を目指している。

 市と住商は15年度にモデル事業に着手。EVの中古蓄電池を利用した蓄電センターを設置し、太陽光など複数の再生可能エネ発電所からの電力供給を安定化させる実験をしている。島内をEVが走り回ることで、EVが積んでいる電池を定置型で再利用するイメージを持ってもらえるという。

 甑島は主に上甑島、中甑島、下甑島で構成し人口は約4600人。自然がつくり出した断崖や豊かな植生があり、15年に国定公園に指定された。






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