専修大とふたば未来学園高が協定 地域復興の学び支援 – 教育新聞

Home » 町おこし » 専修大とふたば未来学園高が協定 地域復興の学び支援 – 教育新聞
町おこし コメントはまだありません



地域の復興で協定を結んだ
地域の復興で協定を結んだ

専修大学と福島県立ふたば未来学園高校は、教育交流提携の協定を締結。4月19日、東京都千代田区の同学で提携の調印式を行った。同学への推薦入試枠の設定や同高校での地域課題解決の学びの支援などを進める予定。

調印式には、同学の佐々木重人学長と同高校の丹野純一校長が出席。協定を通じて、同高校生の同学推薦入学枠を新設したり、同学と同高校との連携による地域復興の学習や協働教育などを行ったりする。高校生と大学生の交流機会なども検討する。具体的な取り組みは今後話し合う。

佐々木学長は「建学の精神『社会知性の開発』を踏まえ、今回の協定を結んだ。同高校への末永い応援をしたい」とあいさつ。丹野校長は「東日本大震災と原発事故からの復興では、正解がない多くの課題に直面している。これらに対応する力を生徒に育むため、社会と連携、協働した教育活動をさらに進めたい」などと希望を語った。

東日本大震災の原発事故で避難指示を受けた福島県双葉郡内の8町村は、地域振興と教育再生を目指し「教育復興ビジョン」をまとめている。同高校は、同ビジョン実現の中核を担う学校として避難指示が解除された同郡の広野町に新設された。

同ビジョンでは、同郡の人材育成ビジョンの共有や教育協力、復興への一貫した人材育成を行うための入試推薦枠の設定などを提言。同学はこのビジョンに賛同し、同高校との連携を通じて、同郡の地域振興や教育再生への協力も行う。






コメントを残す