米カリフォルニア州独立運動にロシアの影 支持者離れ推進団体が計画断念 団体代表はロシア在住 – 産経ニュース

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 【ロサンゼルス=中村将】トランプ米大統領が大統領選で勝利して以降、反トランプ色が目立つカリフォルニア州の米国からの独立を訴え、住民投票を目指してきた「イエス! カリフォルニア独立運動」(本部・同州サンディエゴ)が計画を断念したことが分かった。英国の欧州連合(EU)からの離脱で流行した「Brexit(ブレグジット)」ならぬ、「Calexit(カレグジット)」と大きな話題を呼んだが、同団体の代表とロシアとのつながりが運動の盛り上がりを失速させたとの指摘があがっている。

 同団体は2018年11月に住民投票実施の可否を問う事前投票を行い、それをクリアして、19年3月に独立を問う住民投票を実施する計画だった。事前投票にこぎつける前提として、7月25日までに約58万5千人分の賛成署名を集める必要があった。

 州当局は署名が有権者本人のものか確認する時間を考慮し、今月下旬の提出を促していたが、同団体の代表、ルイス・マリネリ氏は17日、賛同者らに「独立実現には不十分だ」などとするメールを送り、計画断念を表明した。実際に集まっている署名の数は不明だが、同団体によれば、約9万7千人が支持者として登録されているという。

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