農村カフェ 豊かな時を 移住の森本さん 古民家改装:石川:中日新聞 … – 中日新聞

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29日にカフェ「ろくでなし」を開く森本憲三さん=七尾市温井町で

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七尾で29日開店

 二年前に七尾市に移住した熟年男性が、二十九日に同市温井町の古民家でカフェをオープンする。周辺の高階地区は農村地帯で店舗が少なく、地域の集い場として活用する。(松村真一郎)

 大阪府出身の森本憲三さん(71)は、三十年以上にわたり、仕事で米国やオーストラリアで生活し、二〇一〇年に帰国した。日本海側で生活したいと思い、移住希望者のツアーで七尾市を訪れたことがきっかけで、一五年四月に同市高階地区に移り住んだ。

 海外に行く前、大阪で喫茶店を経営していた経験から、カフェをやりたいと思うように。高階公民館の山本進館長に相談し、二、三年空き家になっていた築八十年以上の木造二階建ての古民家を紹介してもらった。

 オール電化や水洗トイレにリフォームされており、家屋の状態はよかったため、森本さんは借りることを即決。二月半ばから、ソファを並べ、一部をフローリングに張り替えるなど工事を進めている。

 店名は「ろくでなし」。「“六”でなし、“七”尾市」という森本さんのしゃれっ気から名付けた。コーヒーなどのドリンクや軽食を出すほか、日替わりランチの提供も考えている。

 海外での生活が長かった森本さんは、古民家を自身の住居に使うほか、外国人でも利用できる朝食付きの安価な宿泊施設としても活用する計画で「地域の人がゆっくり時間を過ごせる場所にしたい」と話している。

 営業は午前十一時から。閉店時間や定休日は未定。(問)森本さん070(4174)9634

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