みなべ町が廃校利用団体を一般公募へ – 日高新報

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 平成26年3月末で廃校となったみなべ町清川中学校の校舎など施設の利用について、町は使用を希望する団体や事業者を一般公募する方針を固めた。これまで地元住民で組織する検討委員会、町内各種団体で構成する推進委員会で利用方法を協議してきたが、いまのところ具体的な案がは出ていない。今後は募集要項などを作成していく。

 清川中学校は3年前、生徒数の減少で高城中学校と統合され、廃校となった。その後、地元住民でつくる「跡地利用を考える検討委員会」が発足し、住民アンケートを基に協議を重ねてきたが有効な利用方法が見つからず、「町が主体的に活用を検討してほしい」と委ねた。

 町では昨年度に観光協会、農業振興協議会、商工会青年部などのメンバー11人でつくる推進委員会を立ち上げ、現地視察などを実施。話し合いを進めた結果、早期に利用団体を公募する考えでまとまったという。今後は募集要項を作成し、インターネットなどで募る。

 廃校となった校舎は鉄筋コンクリート2階建てで延べ床面積は1263平方㍍、運動場が約5000平方㍍。鉄骨平屋877平方㍍の体育館については昨年度に山岳競技のボルダリング施設を設置し、「梅の里スポーツクライミング施設」として大会や教室の開催に活用している。






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