東京新聞:「野毛大道芸」で熊本の復興支援 チャリティーショー、物産展も … – 東京新聞

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昨年の野毛大道芸で、大勢の観客を前に路上パフォーマンスする大道芸人=横浜市中区で

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 横浜市中区野毛地区の春の風物詩「野毛大道芸」が二十二、二十三日に開かれる。熊本地震の発生から一年を迎え、今年は復興支援がテーマ。熊本城復旧のため、入場料を全額寄付するチャリティーショーを横浜にぎわい座で行うほか、売り上げを寄付する熊本物産展も行われる。

 野毛大道芸は、野毛地区を活性化しようと一九八六年に地元の商店主らが始め、四十二回目。庶民的な飲食店が立ち並ぶ野毛地区を主会場に、パントマイムやマジックといったパフォーマー四十二組が参加する。

 かつて野毛大道芸が熊本市のイベントに出演していた縁もあり、大道芸実行委員会は昨年七月、芸人三人を連れ避難所などを訪問。同行した実行委の飯島香代さんは「熊本のシンボル、熊本城の復旧にはまだまだ時間も費用もかかる現実を目の当たりにした。これまでお世話になった熊本に、野毛からエールを送りたい」と話す。

 横浜にぎわい座でのショーは前夜祭として、二十一日午後七時半からジャグラー八人を集めて上演。二十二日午後五時と七時からは、野毛を舞台にした「浦島太郎」のパロディー歌劇がある。いずれも全席自由、二千円。熊本物産展は二十二、二十三日、野毛本通りであり、黒糖ドーナツや南阿蘇産の野菜といった特産品を販売する。

 大道芸は両日ともに午前十一時〜午後四時半。問い合わせは実行委員会=電045(262)1234=へ。 (加藤豊大)

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