くつろげる空間を提供 – 東海日日新聞

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 豊橋駅前で骨董(こっとう)品などを展示販売する「いちにち骨董マルシェ」が、今年4月から始まった。「大人の休日」をテーマとして海外の家具や食器、古書など、幅広い分野の商品を紹介。市民が気軽に立ち寄ってくつろげる空間を提供している。マルシェは毎月第一日曜に、豊橋駅南口広場で開催する。次回は5月7日に開く。

 骨董マルシェは、フリーのカメラマンや編集者、ライターなどで構成する「アトリエ木蓮」(豊橋市西松山町)が主催。アトリエは、三河・遠州地方の文化や自然、魅力的な人物などを紹介する雑誌「fratto(フラット)」を2015年まで編集していた。アトリエのメンバーは雑誌の終刊に伴い、マルシェという形態での地域文化の発信を企画。今年4月から定期的な開催を始めた。

 マルシェは、「アンティーク」「アート」「ブック」「カフェ」の4つの柱をテーマに掲げて実施。元編集長の北川裕子さんは「古き良き物を眺めながら、くつろげる滞在型のマルシェ。大人から子どもまで、多くの人に立ち寄ってほしい」と呼びかける。

 4月2日に開かれた初回のマルシェでは、家具や雑貨などの商品に加え、自家焙煎(ばいせん)のコーヒーやデザートなども販売。飲食や店員との会話を楽しめる空間を提供している。北川さんは「こだわりの商品を集めた店舗がそろっている。古い物を大切にする思いを育んで、幸せな気持ちを感じてほしい」と話している。







2017/04/22 のニュース



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