焼津「小川さば」売り込め 漁協女性職員、5月に「マルシェ」 – @S[アットエス] by 静岡新聞

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「小川さばマルシェ」を初企画した(左から)大寺素子さん、天野歩さん、法月典子さん=12日、焼津市の小川港
「さばチキン」(小川漁協提供)

 焼津市の小川港で水揚げされるサバを「小川さば」と名付け、開発した加工品を販売している小川漁協(橋ケ谷善生組合長)は5月28日、焼津市の青峰公園で、女性職員3人による初企画「小川さばマルシェ」を開く。「サバでつながろう」を合言葉に出店要請した水産加工品やパン、雑貨など約20の店と共に来場者を迎え、「小川さば」へのこだわりを伝える。
 企画したのは大寺素子さん(35)、天野歩さん(33)、法月典子さん(35)。同地区は毎秋、1万食の焼きサバを無料配布する「小川港サバ祭り」を開いているが、今回は同漁協のサバ加工品に使用しているみその老舗店やサバ角煮などの水産加工品店、サバ水揚げ経験者が店主のコーヒー店、サバから店名を付けた雑貨店などが出店する予定だ。同漁協は2016年度開発した第4弾加工品「さばチキン」を販売する。
 最盛期の1967年に34隻あった同漁協所属の「サバ船」は2隻に減っていた。同漁協は「サバの火を絶やすな」と、漁業者や仲買人、加工業者ら有志と共に「焼津小川やらざぁ協議会」を発足して知名度向上に着手。第2子の育児休業から復帰した大寺さんに加工品開発を託した。

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