【局アナnet】物語を生む力がある?地域芸術祭 沢野有希 – SankeiBiz

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 新緑が輝き、うぐいすの声が聞こえる今、千葉県市原市の里山を舞台に5月14日まで開かれている「いちはらアート×ミックス2017」。小湊鐵道沿線を中心に、廃校や美術館など7カ所9会場で多彩な展示・イベントが催されています。

 小湊鐵道保線員の詰所だった小屋の外壁や屋根を苔と山野草で覆い、室内では森のライブ音が聞ける「森ラジオステーション」は木村崇人氏の作品。2014年の前回アート×ミックス閉幕後に有志による維持管理団体が発足して活動を続けた結果、壁の山野草は60種以上に増え、モンシロチョウが舞い、カエルが棲むようになったとか。

 前回人気を集め、毎年開かれるようになったのが、目的はおにぎりをおいしく食べることという「おにぎりのための運動会」。今年も参加申し込みが相次ぎ、満員御礼です。アクセサリー作りのワークショップや触れて楽しむアート、参加型インスタレーションなど盛りだくさん。とても1日では回りきれません。

 前回ボランティアで参加したことで、仕事をやめて市内に土地を借りて農業を始めた人、初デートで気に入った森ラジオステーションで結婚式を挙げたカップル。この芸術祭には物語を生む力があるようです。

<プロフィル>

 さわの・ゆき 日本道路交通情報センターを経てbayfm情報アナウンサー。トレイルランニング&大会MCは10年以上。

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