「生姜パウダー」発売 宇城市・アグリパーク – 熊本日日新聞

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「生姜パウダー」発売 宇城市・アグリパークの写真、図解

アグリパーク豊野が販売を始めた「肥後豊野生姜パウダー」=宇城市


 宇城市の第三セクター物産館「アグリパーク豊野」は、地元産ショウガを使った「肥後豊野生姜[しょうが]パウダー」を開発し、16日から物産館で販売を始めた。新たな特産品に育て、生産者の所得アップにつなげたい考えだ。

 同物産館は昨年2月から大手デパートの高島屋(東京)に生食用ショウガを出荷しており、豊野産の知名度は首都圏でも高まりつつあるという。デパート向けの出荷の際にはショウガの小ぶりな部分を切り落としているため、食材の有効活用も狙ってパウダーを売り出すことにした。

 30グラム(800円)と50グラム(1300円)の2種類。地元生産者(5人)のショウガを物産館の加工場でスライスして乾燥・粉末化し、ふるいに掛けてパック詰めしている。

 ショウガは血行を良くする作用などがあるとされ、健康志向の高まりから需要は堅調。ショウガパウダーも、みそ汁や紅茶に混ぜるなど幅広く使えるため人気があるという。

 福島賢一郎支配人(58)は「製法を工夫してショウガの繊維質を極限まで取り除いており、サラッとしている。売れ行きが良ければ生産量を増やしたい」と話している。同物産館TEL0964(45)2339。(田中祥三)








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