水谷、つまずいた出だし=まだ遠い中国の背中-卓球荻村杯 – 時事通信

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 水谷の準決勝の相手は世界ランキング2位の樊振東。両ハンドから正確な強打を誇る20歳に、日本のエース水谷がどう対抗するかが期待されたが、力及ばなかった。
 中国のトップ選手を相手にミスを重ねれば、勝機は見いだせない。水谷は出だしでつまずいた。サービスミスで失点し、レシーブも甘く入る。ラリーの打ち合いでも後手に回り、「最初の出来が悪くて悪い流れになった」。3ゲームを立て続けに取られた。
 第4ゲームは台上のプレーで相手の強打をうまく封じ、サービスでも崩すことができた。8-9から3連続得点して1ゲームを奪い返し、第5ゲームも見せ場はつくったが、相手の勢いは止められなかった。
 水谷は「第4、5ゲームの感触でやっていけばチャンスは来る」と手応えを口にした。だが、中国の背中は遠い。樊振東は決勝で、世界ランキング1位の馬竜に力負けした。リオデジャネイロの銅メダルから、さらに上を目指す東京五輪まで3年。「もっともっと練習して、誰にも負けない選手になりたい」と言ったが、世界トップとの差を埋めるのは容易ではない。(2017/06/18-17:05) 関連ニュース

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