食事がおいしくなる兵庫・南あわじ市のふるさと納税返礼品「バーチャン・リアリティー」 – J-CASTニュース

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   兵庫県の淡路島・南あわじ市のふるさと納税返礼品に付いてくるバーチャルリアリティーのゴーグルが人気だという。名付けて「バーチャン・リアリティー」。ゴーグルにスマホをセットすると、大勢が集まって食事をしている動画が流れ、お婆ちゃんが「おいしい?」と話しかけてくる。一人で食事をしていても、みんなで食べている気分にしてくれるのだ。

   雨宮萌果アナがゴーグルをつけて、さみしい一人飯を体験してみる。「動画は地元の農産物をPRする内容なのですが、周りの人たちや食卓の上の料理が360度見渡せます。まるでそこにいて、一緒に食べている気分になってきますね。箸が止まらなくなってしまいました」

鏡見ながら食べると一人飯もおいしい

   この「バーチャル食事」は学術的にも注目されている。名古屋大大学院の中田龍三郎さんが雨宮アナにこんな実験をした。ポップコーンを「自分が写った鏡を見ながら」「部屋の中を写しただけの映像を見ながら」と、シュチュエーションを替えて食べ比べる。

   自分が写った鏡のときは、「まあ、普通のポップコーンですね」と言っていた雨宮アナだが、部屋の映像になると「ええっ、ちょっと待ってえ、味がなくなりました」とびっくり仰天だ。再び鏡に戻ると、「おいしいです。なんでえ?」

   中田さん「たとえ錯覚でも、だれかと一緒に食べていると感じると、美味しくなるんです」

   大学生と高齢者を対象にした実験でも、鏡を見ながらの方がおいしく感じ、30%も多く食べた。グルメ番組を見ながら、好きなタレントが何かを食べている写真、スマホのビデオ通話などでも同じ効果があるという。

   雨宮アナ「傍から見ると寂しいですが、1回やってみてください」

カズキ

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