世界一美しい… 外国人を魅了する日本のトイレ、中国新富裕層のステータスシンボルに (1/3ページ) – SankeiBiz

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 「温かい便座が恋しかった」。米国の人気ミュージシャン、マドンナさん(58)は来日した際、こう語った。ハリウッドスターのレオナルド・ディカプリオさん(42)も温水洗浄便座の快適さのとりこになり購入した。中国の新富裕層の間ではこの便座がステータスシンボルとなり、今や訪日客の人気アイテムだ。日本のトイレは、清潔さとともに世界に誇ることができる貴重な“資源”だ。 記者はバッグパッカーとして東南アジア諸国によく足を運ぶが、閉口するのがトイレの汚さだ。宿泊先である木賃宿が劣悪なことは当然ながら、国際空港でも掃除が行き届いていないケースも珍しくない。このため日本に戻ってきて最もうれしい瞬間は、トイレにまつわるストレスから解放されることだ。

 そう感じているのは何も日本人だけではない。衛生陶器の最大手であるTOTOが訪日外国人に実施したアンケートによると、宿泊施設に期待することの1位は「接客」だが、食事、客室を上回って僅差の2位に「トイレ」がつけているのがその証左だ。

 「世界一美しいトイレ」と評価されているのが、日本の玄関口である成田国際空港第2ターミナルに設置された「ギャラリーTOTO」だ。ジャパニーズカルチャーをコンセプトに掲げ、成田国際空港とTOTOが共同で2015年に開設。延べ床面積は145平方メートルで、一面ガラス張りの壁に組み込まれた大型LED(発光ダイオード)パネルには舞を踊る着物の女性など、日本を感じさせる映像が影絵のように幻想的に浮かび上がる。文字通りギャラリーのようでトイレと気づきにくい。

「こういったトイレは見たことがない」






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