冷たい甘味で地域PR 「スイーツ男子」照準、静岡県内に広がり – @S[アットエス] by 静岡新聞

Home » 物産展 » 冷たい甘味で地域PR 「スイーツ男子」照準、静岡県内に広がり – @S[アットエス] by 静岡新聞
物産展 コメントはまだありません



冷やした抹茶クリーム大福をアピールする耳塚直樹さん(右)=7月中旬、浜松市浜北区のなゆた・浜北
アイスクリーム類と氷菓の販売金額の推移

 静岡県内の菓子店などが冷たい甘い物の新商品開発で地域PRに注力している。「スイーツ男子」がオフィスでコーヒーと味わえるようにと、口当たりの良い県産茶を練り込んだ冷やし大福などを商品化。若者のニーズをとらえて、会員制交流サイト(SNS)で自社製品を発信してもらおうと、商品開発や話題の提供に力を入れている。
 7月中旬、浜松市天竜区水窪町の老舗菓子店「八幡屋製菓舗」が浜北区役所が入るなゆた・浜北で開かれた物産展で、数十個の抹茶クリーム大福を昼休みまでに完売した。父の耳塚高晴さん(64)とともに同店を営む直樹さん(39)が3年前、天竜区産の茶を練り込み冷やして食べる大福を開発した。20~40代の男性職員らも買いに訪れる人気ぶりで、直樹さんは「コーヒーなど職場で飲まれがちな物にも合うからだろう。最近は店でも買ってくれる男性客も増えた」と話す。
 直樹さんは若い男性客が大福をインスタグラムに載せているのに注目。クリーム大福をくずようかんに乗せたパフェを考案中だ。






コメントを残す