かかしの里に観光客注目 人そっくり、180体 – 産経ニュース

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 完成したばかりのかかしと並ぶ綾野月美さん=徳島県三好市
 完成したばかりのかかしと並ぶ綾野月美さん=徳島県三好市

 廃校になった小学校の教室に並ぶかかし。授業参観の1日を演じている=徳島県三好市

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 「人よりもかかしが多い」と徳島県三好市東祖谷の名頃集落が話題を呼んでいる。住民は29人だが人間そっくりの約180体のかかしがいることから「かかしの里」と呼ばれており、各地から多くの観光客が訪れている。
 現在、集落に子どもは一人もいないというが、廃校の小学校では、時が止まったようににぎやかな授業参観の1日をかかしたちが演じている。「みんなここに来ると泣きたくなると言うんですよ」。かかしを作ってきた綾野月美さん(68)はつぶやく。

 近所の人が間違ってあいさつをしたり声をかけたりしたため、面白いと思った綾野さんは次々とかかしを作り、これまでの制作数は400体を超えるという。

 かかしのおかげで海外からも観光客が訪れるようになった。「かかし作りでいろんな人に出会えたのが一番うれしい」と綾野さんは話した。







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