ふるさと納税、流れ止めず=野田聖子総務相インタビュー – 時事通信

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インタビューに答える野田聖子総務相=8日午後、総務省

 -ふるさと納税の返礼品競争への対応は。
 行き過ぎた返礼があったと言うが、それをもって一罰百戒のような形でその流れを止めるのは問題がある。返礼品の中には地場産品や地元の農林水産物もあり、いろんな物が生産される余地ができる。極端な例だけを見て抑え込むのではなく、転売などをどう止めるのかを併せて考えたい。
 -NHKによる放送番組のインターネット常時同時配信への考えは。
 (同時配信を放送の補完と位置付けることなど)前総務相が残した三つのテーマは、私も踏襲したい。まずはしっかり公共放送としての責任を果たしてもらうことを期待したい。(同時配信を認める放送法改正は)まだ漠としている中であり、全く頭にない。
 -ゆうちょ銀行への預入限度額撤廃など日本郵政の業務拡大は。
 郵便局は地方で信頼が厚い。地方が人口減少で苦しむ中、きちんと手を差し伸べているかも踏まえて、できる限り利用者目線に立った事業拡大には取り組んでほしい。
 -次期総裁選に向けた推薦人確保の見通しは。
 前回総裁選で応援をいただいた方たちが残っており、そういう人たちをまずは中核として、いろんな形で仲間を増やしていければいい。そんなに焦っていない。1年かけてじっくり取り組む。
 -東京都議選の結果を踏まえ、自民党の役割は。
 支持率をうのみにしてはいけない。(消去法で他党と)比べたら自民という人も相当数いるのではないか。都議選では「小池百合子知事対都議会自民」で大きく動いた。民進党はある程度役目を終えたと思う。二大政党はこの国の国民性には合わない気がする。いろんな政党があり、政策で与党と対峙(たいじ)できる環境がいい。(2017/08/08-17:36)

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