高橋、松友組に40年ぶり金期待=女子単の奥原、山口も有力-世界バドミントン – 時事通信

Home » 自治体ランキング » 高橋、松友組に40年ぶり金期待=女子単の奥原、山口も有力-世界バドミントン – 時事通信
自治体ランキング コメントはまだありません



バドミントン世界選手権で女子ダブルスに出場する高橋礼華(前列右端)、松友美佐紀(同右から2人目)ら日本代表選手=7日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター

 バドミントンの世界選手権は21日から英グラスゴーで行われる。日本勢は1977年の第1回大会で栂野尾悦子、植野恵美子組が女子ダブルスを制して以来、決勝に進めていない。この種目世界ランキング1位でリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)に、日本勢40年ぶり優勝への期待がかかる。
 高橋はリオ五輪後、現役を続けるか悩み、ようやく6月ごろに2020年東京五輪を目指す決意を固めた。直後のオーストラリア・オープン決勝ではリオ五輪決勝でも対戦したデンマークペアに2-0で快勝。過去4度の世界選手権は2、3回戦敗退で、高橋が「金を取れれば最高」と言えば、松友も「さらに強くなっていきたい」と意気込む。
 前回銅メダルの福万尚子、与猶くるみ組(ヨネックス)や4月のマレーシア・オープンを制した福島由紀、広田彩花組(再春館製薬所)、インド・オープン優勝の米元小春、田中志穂組(北都銀行)も上位を狙える。

バドミントン世界選手権女子ダブルスに高橋礼華とペアを組んで出場する松友美佐紀。日本勢40年ぶり金メダルの期待がかかる=7日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター

 女子シングルスも期待は高い。リオ五輪銅の奥原希望(日本ユニシス)は、五輪後に右肩痛で苦しんだが、オーストラリア・オープンで優勝するなど調子は上向き。スーパーシリーズで安定した成績を残している世界2位の山口茜(再春館製薬所)は、1位の戴資穎(台湾)が出場しないため第1シードで臨む。
 04年アテネ五輪後に招かれた日本代表の朴柱奉監督は「今までで一番優勝のチャンスがある。特に女子シングルスはしっかり準備ができれば70%以上」とみる。男子ダブルスの園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)も躍進の可能性を秘めており、3年後の東京五輪に向け、勢いを加速させる大会にしたい。 (2017/08/10-15:49) 関連ニュース

【スポーツ総合記事一覧へ】 【アクセスランキング】






コメントを残す