水上バスで荷物輸送 都など実証実験 外国人ら「手ぶら観光」 – 東京新聞

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水上バスから摸擬貨物を運び出すヤマト運輸スタッフ=中央区で

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 訪日外国人の手荷物や、災害救援物資などを運ぶ新たな手段として、水上バスで隅田川と東京湾岸を結ぶ実証実験が十日、始まった。二〇二〇年の東京五輪・パラリンピックを見据え、都とヤマト運輸などが実施する。

 訪日外国人らが「手ぶら観光」を楽しめるよう、荷物を宿泊先に運ぶ観光サービスの拡充や、交通渋滞の緩和、二酸化炭素の排出削減などを期待している。

 実験では、都公園協会が定期運航する水上バスで模擬荷物を運ぶ。貨物の搬入・搬出にかかる時間や乗船客への影響、コストなどを検証し、課題を洗い出す。

 この日は「吾妻橋」(墨田区)の船着き場で、ヤマト運輸のスタッフが模擬貨物二個を台車に乗せて水上バスに積み込み、約四十分ほど下った「明石町・聖路加ガーデン前」(中央区)まで運んだ。実験は三十一日まで。 (飯田克志)

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